2016年4月熊本・大分を震度7の地震が襲いました。
いまだに被災者は避難所での苦しい
生活を余儀なくさせられています。
震災の後、すぐには救援物資も食料も届かない状態になりました。
人ごとのように考えてしまいがちですが、
次はあなたの街に災害が訪れるかもしれません。
それは明日かもしれませんし、明後日かもしれないのです。
それがもし、日中のビジネス街で起きたら・・・
街はパニックに陥ります。
ライフラインは途切れ、帰宅することもできずに自分の働くオフィスや
店舗に留まることを余儀なくされます。
企業様におかれましては、自らの会社で働く従業員さんを
守る使命、責務があります。
最低でも2日~3日ほどの飲料水・食料品を備えることで救える命が
存在します。季節によっては暖を取るシートや、
断水しているときは携帯トイレが必要です。
そんな備えを、今すべきだと思います。
どんなものをどれくらい備蓄すべきか、
弊社のアドバイザーがお客さまと一緒に考え、
力になりたいと思います。
まずはお電話かメールをください。
お待ちしております。