気まぐれ更新中
ワクチンの保管に、、、安心の電源を。
2021-03-19
コロナウイルス用のワクチンの保存には、
−75℃±15℃が保たれた超低音冷凍庫を使用します。
この冷凍庫の運転時の突入電力が大きくて
病院などでのコンセントに接続したときに
過負荷となりブレーカーが落ちます。
ここを回避するために、コンセントに他の機器を
接続しないこと、後はブレーカーの容量を
増やす電気工事を施すことが必要です。
これから夏に向けて、室温が上がってきます。
知らないうちに冷凍庫の電源が落ちている、、、
というようなことが起こりうる可能性があります。
そこで、コンセントと冷凍庫の間に
パーソナルエナジーポータブルを入れるだけで
不安が解消されます。
大きな突入電力の負荷に耐えれる電池は
ほとんど存在しません。。。
大きな宣伝はしてませんが、
知ってる方は選びます。。
パーソナルエナジーポータブル、
宜しくお願いします。
